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復帰

H,23年11月21日から約1年ぶりに仕事復帰します。





長い闘病生活、いや長い極楽生活、良い様に言い換えると調整期間にも終止符が打たれますw
今考えると、健康な体は抗がん剤を使うと一気に体の調子が悪くなるという恐ろしい薬なんだなと思いました。
ほんとは癌を治療するための薬なんだけど、良い細胞も悪い細胞も一気に壊す凄い劇薬なんだなと思います。
アメリカ軍はこの薬を毒ガスに使ってたくらいなんですから・・・

振り返ると、以前のブログにも紹介したと思うのですが、全6クール治療があったのですが、2クール目に見習いの医者が抗がん剤を血管から少し漏らしただけで、みるみるうちに皮膚が赤黒くなってきて打撲のような鋭い痛みを感じました。
担当医は急いでそれを中和する為、極細の針の付いた注射で血管の周りに30箇所ほど穴を開けて中和剤を注入しました。
2cmX2cm位のところに30箇所ほど注射されたのは初めてで血だらけになりました。

あのような体験をするとやはり抗がん剤はその回りの組織を破壊して神経までも滅多打ちにするほどの力があるんだと思いました。

でも不思議なことに抗がん剤は脳には影響が無いとの事。
ある意味、脳に悪性リンパ腫が回ったら終わりということを意味しました。

実際、自分がなったB細胞悪性リンパ腫は脳に行く事がないので安心をしていましたが、T細胞悪性リンパ腫は脳に行く可能性があると医者が言ってました。
実際、一番仲の良かった患者さんが脳に行ってしまって亡くなってしまいました。

今振り返ると、殆どの癌は血液検査で異常が見つかるのに、自分のようにステージ2位では血液では見つからない恐ろしい状態もあるんだと言うのが分かりました。

実際この病気の予防策というのは無いと思います。
敢えて言うなら、普段から免疫を付けておくだけかも知れません。
免疫は主に睡眠不足から低下してきます。
たまたま自分が喉に異常がありそれを治療しようとした事が発見になったからです。
ほんとに命拾いをしました。
多分、死んだ父が教えてくれたんだと思います。
偉大なる親父に感謝です!
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by 40ton | 2011-11-14 15:12 | 病気
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