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また危篤になった

一時期は調子がよくて普通に会話も出来て、よくなりつつあったが、昨日親父はいくら呼びかけても返事が無く意識不明で、汗をびっしょりかいていた。おそらく二酸化炭素が体中に溜まって麻酔作用があるのだろう。親父は人工呼吸は絶対嫌がっていたので、病院側は何も出来ない。点滴も今週の月曜日に抜いてしまっいて、何も出来ないのだ。とにかく一切の延命処置を拒んできた。しかし、意識が無いままこのまま死んでいくのは楽かもしれないが、実際目の前に自分の親が大変な事態になっていると、親父が一切の延命処置をやるなといわれても、汗をかいて干からびていく親父を見ることが出来ないので、栄養剤と、点滴を入れてもらうことにした。前回、意識不明になったときは、担当医ではなく、ほかの先生が発見したために、人工呼吸をつけて少し元気になったのだが、もう少し遅れていたら、死ねたのにとずっと言っていたし、間違っても、絶対人工呼吸器はつけるなよ!と念を押されていたので、それはしなかった。しかし、夕方になって、少しずつ、目が開いてきたので、呼びかけてみると、うなずく程度まで回復した。担当医はあと5日もたないでしょうと言っていたがほんとうにそうなるのか、とうとう僕の親父は死んでしまうのか、凄く悲しくなってきた。人に優しく自分に厳しく、周りから慕われたいい人間がなぜこんなに早く死んでしまうのか、俺はクリスチャンながら少し神を恨んだ。
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by 40ton | 2006-10-20 11:19 | 病気
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